Samsung Galaxy Book Go

韓国サムスンがARMベースの廉価Windows 10ノートPC「Galaxy Book Go(仮称)」を準備しているとの情報を、ドイツ語テックサイトのWinFutureが伝えています。

以前よりサムスンがGalaxy Book Goを開発しているとの情報は伝わっていましたが、今回はその外観がわかる予測レンダリングと、詳細スペックが報じられています。ただその外観は廉価ノートPCのためか、特に特徴のない薄型製品となるようです。

画面は14インチ/1920 x 1080ドットのIPS液晶ディスプレイで、ベースモデルのプロセッサはSnapdragon 7cとなりメモリーは4GB、内蔵ストレージは128GBを搭載。上位モデルではSnapdragon 8cx Gen3と8GBのメモリーを搭載し、5G通信へと対応するとされています。

なお、MIL規格810Gの認証を取得し、1.2メートルの高さからの落下に耐えられる堅牢性も備えています。これについては、廉価タブレットとして教育機関での使用を想定しているのかもしれません。その他にも、Windows Helloに対応した指紋認証センサーが搭載されています。

WinFutureによればGalaxy Book Goは近日中に発売され、価格は349ドル(約3万8000円)からになるとのこと。先日のGalaxy Unpackedインベントでは上位モデルGalaxy Book Proシリーズが発表されましたが、サムスンは自社のノートPCラインナップをさらに拡充しようとしているのかもしれません。

Source: WinFuture

Via: XDA Developers