韓国サムスンは同シリーズ初となる有機ELディスプレイを搭載した新型WindowsノートPC「Galaxy Book Pro」「Galaxy Book Pro 360」を海外発表しました。

まず上画像のGalaxy Book Pro 360は、画面が360度回転してタブレットとしても利用できるコンバーチブルモデル。ディスプレイサイズは13.3インチと15.6インチが用意され、画面はタッチ操作やS Penによる書き込みに対応しています。

CPUには最新の第11世代Coreプロセッサを採用。RAM容量は8GB/16GBで、内蔵ストレージは256GB/512GB。本体にはAKGブランドのスピーカーが内蔵され、Dolby Atmosにも対応。バッテリー駆動時間は最大21時間です。

Galaxy Book Pro 360はミスティック・ブロンズとミスティック・ネイビーをラインナップ。価格は13.3インチモデルが1199.99ドル(約13万円)から、15.6インチモデルが1299.99ドル(約14万円)からとなっています。

そしてGalaxy Book Proは、画面が回転しない通常のノートPC。こちらにも13.3インチと15.6インチの有機ELディスプレイが搭載され、S Penによる書き込みに対応しています。

Galaxy Book Proの特徴はその薄型かつ軽量な本体で、重量が2ポンド(約0.9キログラム)以下に抑えられています。なお、プロセッサや駆動時間などその他のスペックはGalaxy Book Pro 360とかわりません。

Galaxy Book Proはミスティック・シルバーとミスティック・ブルーをラインナップ。価格は13.3インチモデルが999.99ドル(約11万円)、15.6インチモデルが1199.99ドル(約13万円)となっています。

最後に、Galaxy Bookもリフレッシュされました。こちらは15.4インチの液晶ディスプレイや第11世代Coreプロセッサ、あるいはCeleronやPentium Goldプロセッサを搭載した、廉価なノートPC。製品カラーはミスティック・シルバーとミスティック・ブルーが用意され、ベースモデルの価格は800ドル(約8万7000円)程度になることが予測されています。

Source: Samsung 1, 2