Galaxy Tab S7 FE
Samsung

Samsungは5月27日(現地時間)、Galaxy Tabシリーズの新モデルとなるGalaxy Tab S7 FEとGalaxy Tab A7 Liteを海外発表しました。

まずGalaxy Tab S7 FEですが、名称の通りフラッグシップシリーズGalaxy Tab Sシリーズの廉価版モデル。廉価版とはいえ、仕様の多くは2020年8月に発売されたGalaxy Tab S7/S7+と共通です。

Galaxy Tab S7 FE
Samsung

ディスプレイは12.4インチ、解像度は2560×1600の液晶ディスプレイを搭載。SoCは2 × 2.2GHz + 6 × 1.8GHzのオクタコア。詳しい型番は公開されていませんが、Snapdragon 750G 5Gのようです。RAMは4GB/6GBでストレージは64GB/128GB。最大1TBまでのmicroSDXCに対応しています。

5G/LTEモデルとWiFiモデルがラインアップされますが、どちらもWiFi 6には非対応なのが廉価版らしいところです。

バッテリー容量は1万90mAhで、45Wの急速充電をサポートします。ただし充電器は同梱されないとのこと。

なお、Galaxy Tab Sシリーズの特徴でもあるSペンにも対応。そのSペンを背面にセットできるのはGalaxy Tab S7と共通です。また、単独でのDeX利用にも対応しており、キーボードカバーを利用すれば、ノートPCのように利用できます。

もう1つのGalaxy Tab A7 Liteは8.7インチ 1340x800と少し小型のタブレットです。SoCは4 × 2.3GHz + 4 × 1.8GHzのオクタコア。RAMは3GB/4GBのエントリーモデルとなっています。

Galaxy Tab S7 Lite
Samsung

ストレージは32GB/64GBで最大1TBのmicroSDXCに対応。LTEモデルとWiFiモデルがありますが、5Gには非対応。また、こちらはSペンは利用できません。

どちらも6月に一部の国と地域で販売されますが、米EngadgetによるとGalaxy Tab S7 FEはいまのところ米国での販売予定は未定とのこと。なお、英国ではGalaxy Tab S7 FEが589ポンド(約9万2000円)から、A7 Liteが149ポンド(約2万3000円)からで、どちらも6月18日に発売予定です。

Source: Samsung