Galaxy iphone
MacRumors

なにかにつけてアップルを意識しているサムスンですが、このほどiPhoneユーザーが仮想GalaxyデバイスでのAndroid体験ができるインタラクティブなWebサイト「iTest」を開設したことが明らかとなりました。

この「iTest」サイトは本来ニュージーランド向けではありますが、日本国内のユーザーも問題なく試すことができます。iPhoneでアクセスして(Safari経由を推奨)「ホーム画面に追加」の操作をすると、Webアプリがインストールされます。

本Webアプリを起動するとGalaxyスマートフォンのホーム画面がシミュレートされ、各種アプリや設定オプションが表示されます。

Samsung

Galaxy Storeを開いてアプリを閲覧したり、画面テーマを変えてみたり、メッセージや電話アプリにアクセスも可能。架空のフレンドからのメッセージもときおり届いたりします。

Samsung

「ギャラリー」アプリでは写真が表示され、子供向けの「Samsung Kids」アプリや健康管理の「Samsung Health」などのチュートリアルもあり。「設定」アプリでは実際の設定はできないものの、カスタマイズできる項目のいくつかが説明されています。

全体の画面デザインも顔認証付きiPhoneのノッチ(画面上部の切り欠き)に合わせており、あたかもiPhoneにサムスン版Androidがインストールされたかのような自然な挙動です。

スマートフォンは手に取って使ってみて初めて良さが分かる日常ツールの性質が強く、「まず使ってもらうこと」が最大のハードルとなっています。どのアプリにも概ね共通してメニューや「戻る」ボタンが設けられているユーザーインターフェースに触れてみて、Galaxyスマホが魅力的だと思ってiPhoneから乗り換える人が中にはいるのかもしれません。

Source:iText

via:MacRumors