Samsung Smart Monitor
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韓国サムスン電子は1月3日、CES 2022(1月5日より開催)に向けて、スマートモニターとゲーミングモニターの新ラインナップを発表しました。


Smart Monitor M8は、Tizen OSを搭載するSmart Monitorシリーズの新モデル。2020年に32インチ、そして2021年5月に43インチのM7を発表していますが、M8はその後継モデルとなります。サイズは32インチでUHD解像度に対応。前モデルと比べて、厚みが約4分の3となる11.4mmと薄型になりました。

PCなどと組み合わせて一般的なモニターとして利用できるだけではなく、Tizen OS搭載なので、他の機器を接続しなくても、単独で対応アプリなどを起動できます。また、M8ではあらたにスマートホームハブ機能に対応し、SamsungのSmartThings対応機器を制御できます。

加えて、磁気で着脱できるSlimFit Camが付属しており、Google Duoを含む人気のあるビデオ通話アプリも利用可能です。


ゲーミングモニターとしては、Odyssey Neoシリーズの小型モデルとして、G8が発表されています。

32インチのOdyssey Neo G8は、2021年7月に発表されたG9のデザインをコンパクトにした印象で、1000Rの曲面スクリーンを搭載。Quantum Mini LEDを採用しており、解像度は4K(3840 x 2160)で、ピーク輝度は2000nitと高く、リフレッシュレート240Hzに応答速度1ms(GtG)となっています。

Samsung Odyssey Neo G8
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このほか、27インチと32インチのSamsung High Resolution Monitor S8も発表されています。こちらはオフィスや自宅での作業用モニターとなっており、見た目的な特徴はありませんが、UHD解像度にHDR 600対応。色域はDCI-P3比で98%とクリエイティブ向けのモデルです。

また、世界初のUL(Underwriter Laboratories)検証済みのグレアフリーモニターでもあり、モニターフードを利用しなくても光の反射を抑え、集中できる作業環境を提供するとしています。

Samsung High Resolution Monitor S8
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いずれのモデルも価格や発売日などの詳細は公表されていませんが、CES 2022の期間中により詳細な情報が明かされるのを期待したいところです。

Source: Samsung