韓国サムスンがスマートウォッチ向けOSにAndroid(Wear OS)を採用し、Tizenから移行するとの情報が海外にて伝えられています。

著名リークアカウントのIce universeがつぶやいた、今回の情報。なおTizenとはサムスンが開発を主導したLinuxベースのOSで、現在でも同社のスマートウォッチ製品に継続採用されています。一方で、Apple Watch以外のスマートウォッチでは米グーグルのWear OSが広く採用されています。

サムスン製スマートウォッチに搭載されたTizenはUIや使い勝手などで特に悪評もなく、問題なく利用できるのですが、やはりWear OSに比べると対応アプリが限られるという問題があります。そのため、サムスンがいつWear OSへと移行するのかが注目されていました。

なお、サムスンは2014年にまではAndroidを搭載したスマートウォッチをリリースしていた歴史があります。もしサムスンがWear OSに移行すれば、例えば同社の独自AIアシスタント「Bixby」をどのように実装するのか…など気になる点もありますが、たとえあまり存在感のない同AIアシスタントのこと、あまり問題はないのかもしれません。

 

Source: Ice universe (Twitter) via SamMobile