韓国サムスンが三つ折りタブレットや透過ディスプレイスマートフォンを2021年に投入するとの情報が伝えられています。

韓国をベースに活動するリークアカウントのTronによれば、スクロール/巻取りデバイスが2022年に、そして将来的には「予想もつかないプロダクトが登場する」といいます。

Tronは各デバイスの具体的な仕様やデザインについては伝えておらず、また発言のソースについても確認することはできません。

まず三つ折りタブレット、あるいは三つ折りスマートフォンについては、すでに中国シャオミTCLが実際に動作する端末を披露しています。このようなデバイスは、折りたためばポケットサイズに、そして展開時にはタブレットサイズのディスプレイを利用できるのがメリットです。

また巻取り/スクロールスマートフォンについても、同じくTCL中国OPPOがデモ端末を公開しました。こちらのデバイスも、画面サイズを拡大できるのがメリットです。

サムスンはすでに横折りスマートフォン「Galaxy Z Fold2」や縦折りスマートフォン「Galaxy Z Flip」を投入しており、2021年には廉価モデルの投入もされています。Tron氏が「投入スケジュールは変更される可能性がある」と指摘しているように、今回の新デバイスが来年投入されるかは不透明ですが、折りたたみスマートフォンのさらなる発展を楽しみにしたいものです。

Source: Tron (Twitter)