"ケプラー" の検索結果

  • 「太陽と地球を鏡に写した」ような恒星と太陽系外惑星候補みつかる。地表温度は約5℃

    独マックスプランク研究所の研究チ ムが、地球に非常によく似た条件で恒星を周回する太陽系外惑星KOI-456.04を発見しました。 一方、KOI-456.04は地球の約1.9倍の大きさで、太陽とほぼ同じ大きさ/明るさの恒星Kepler-160からほぼ太陽~地球間と同じだけ離れ、約378.4日で公転していると推測されます。マックスプランク研究所は、この恒星と系外惑星をまるで「太陽と地球を鏡に写した」ようだと報告しています。 また、地球から約3140光年の距離にあるKeplar-160の表面温度は約5200℃(太陽は約5500℃)と推測され、研究...
  • 惑星誕生の瞬間を捉えた?520光年の彼方のガス円盤に特徴的なねじれを観測

    惑星は数百万年という年月をかけ少しずつ成長して原始惑星となります。大きくなれば重力も強くなり、原始惑星どうしが互いに引き合う格好で衝突しはじめます。この原始惑星の衝突を繰り返して、惑星はさらに成長します。たとえば地球の場合は、現在の大きさになるまでに原始惑星の衝突が10回ほどあったと考えられています。 今回の研究で観測された惑星のタマゴ立派な惑星になるのをわれわれは見ることができませんが、夜空のどこかでいま生まれる星もあれば滅ぶ星もあると思えば宇宙空間のスケ ルの大きさに驚きつつもロマンチックな気分に(柄にもなく?)浸れる...
    Munenori TaniguchiMunenori Taniguchi2020/5/21
  • ほぼ地球と同じ大きさ、温度。ケプラー初期の「埋もれたデータ」から新たな太陽系外惑星

    数千もの太陽系外惑星発見に貢献したケプラー望遠鏡は2018年に退役しました、この宇宙機が初期に残した膨大なデータのなかから、地球とよく似た岩石型惑星の存在がみつかりました。
    Munenori TaniguchiMunenori Taniguchi2020/4/16
  • NASAの系外惑星探索衛星、地球よりも小さな惑星を発見。ただし金星によく似た灼熱環境か

    img alt="NASA's Goddard Space Flight Center" src="https://o.aolcdn.com/images/dimse/5845cadfecd996e0372f/b55893a4bab1399f489b01fc5048ea46ff249f68...
  • ケプラーが見た最後の光・Safariが追跡防止機能削除・廃棄ITから五輪メダル材料収集完了 : #egjp 週末版153

    %Vidible-5c5d72d01c2e6530d6fae633%ケプラ 宇宙望遠鏡は2018年10月、スラスタ 燃料を使い果たしたためにその運用を終了しました。当初予定だった運用期間は3年半でしたが、その後も延長して観測を続け、最終的には9年間におよぶ探査で2600以上の太陽系外惑星の存在を確認してきました。 その引退発表後2019年になっても、ケプラ による新たな発見はつづき、1月7日には海王星のようなガス惑星またはス パ ア スと呼ばれる岩石質のどちらかと目される惑星が確認されました。その大きさは地球の1.9倍、海王星の1/2ほどの大きさとされます。 しかし、何事にも最後は...
    Munenori TaniguchiMunenori Taniguchi2019/2/10
  • 国立天文台、市販望遠鏡で太陽系の果てに極小天体を発見。直径2.6kmほど

    div style="text-align:center;">日本の国立天文台が、市販の28cm径の天体望遠鏡を用いて、エッジワ ス・カイパ ベルトにある直径2.6kmほどの微天体を発見しました。カイパ ベルト付近には、地球など惑星の材料になった直径20km以下の小天体が現在も当時のまま時が止まったように取り残されていると考えられていますが、今回の発見はそれを裏付けるものと言えそうです。このような微天体は海王星よりもさらに遠い位置に、無数に存在すると考えられています。しかし、この距離でこの大きさの天体はあまりに小さく暗すぎるため、大型望遠...
    Munenori TaniguchiMunenori Taniguchi2019/1/30
  • NASA、ケプラー宇宙望遠鏡に「おやすみ」コマンド送信。完全にシャットダウン

    11月15日、ドイツの天文学者ヨハネス・ケプラ の命日に当たるこの日、NASAはケプラ 宇宙望遠鏡にシャットダウンの手続きを実行するコマンドを送信しました。管制チ ムのツイ トによれば、コマンドは正常に受信されたとのこと。ケプラ 宇宙望遠鏡は2009年から3年半の運用予定のところを延長し、すでに9年ものあいだ活動を続けてきました。その間には2000個以上の太陽系外惑星を発見し、まだ数千もの惑星候補が見つかっています。またた、初めての系外惑星の衛星発見も、ケプラ (とハッブル)の観測によるも...
    Munenori TaniguchiMunenori Taniguchi2018/11/19
  • 約70億km旅した探査機ドーン、燃料切れで引退へ。準惑星ケレス「謎の白点」など観測

    div style="text-align:center;">NASAの準惑星/小惑星探査機ド ン(Dawn)は、10月30日に管制との通信が途絶状態になりました。その後予定されていた定期通信でも状況は回復せず、NASAはド ンのミッションを終了すると発表しました。 ド ンは2007年打ち上げで、2011年10月に到達した小惑星べスタを約1年、2015年に到着した準惑星ケレスではおよそ1年半にわたって観測を行い、太陽系の生い立ちを知るために重要な情報をわれわれにもたらしました。設計寿命10年のド ンはすでに11年めの活動に入っていたため、...
    Munenori TaniguchiMunenori Taniguchi2018/11/2
  • NASA、ケプラー宇宙望遠鏡の運用終了を発表。数千個の太陽系外惑星発見に貢献

    %Vidible-5bd8bf65fa1b317b834c8019%2009年に打ち上げられたKeplerは当初、たったの3年半の運用が計画されていたのみでした。しかしその後プロジェクトは複数回延長され、減少してゆく燃料や故障の発生にもかかわらず、9年間ものあいだ活動を続けてきました。 Keplerミッション開始時の主任研究員ですでに退職しているWilliam Borucki氏は「35年前にKeplerの任務を開始したとき、私たちは太陽系以外に存在する惑星をひとつも知りませんでした。いま私達は、惑星が宇宙のどこにでも存在することを知っています。Keplerは将来の...
    Munenori TaniguchiMunenori Taniguchi2018/10/31
  • 初の「太陽系外衛星」を発見?地球の4倍前後の大きさ、太陽系外惑星Keplar-1625bに追随

    %Vidible-5bb51ed8fcd67b24ecd0e2d7% さらに、惑星が恒星の前を通過するのが予測より早く始まったことも、Keplar-1625bが衛星を伴うことを示しているとされます。これは惑星が衛星の重力に影響を受けることで、公転速度が一定でなく振動しているためと推測されます。この現象は地球と月の間にもあるものです。 研究者のひとりAlex Teachey氏は「この恒星の明るさの変化を説明するには、そこに太陽系外衛星が存在するというのが自然です。その明るさの変化のデ タを見たとき、私は鼓動が早まるのを感じました」とコメントしています。 たとえば...
    Munenori TaniguchiMunenori Taniguchi2018/10/4