iPadOS 14の「メモ」アプリは図形を自動で補整してくれます:iPad Tips【iPadOS 14パプリックベータ】

描いていて楽しい

友納一樹(TEKIKAKU)
友納一樹(TEKIKAKU)
2020年08月1日, 午前 07:10 in ipad
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今秋にリリースが予定されているiPadOS 14。従来からさらにペンとの連携が強化され、手書き文字の自動変換やコピペなどの機能が使えるようになります。

本稿で紹介するのは「メモ」アプリの図形認識機能。ペンで描いた円や矢印を認識し、きれいに補整してくれます。頻繁に手書きでメモする方は、ぜひ使いこなしてほしい機能です。メモの使い方の幅がぐっと広がりますよ。

今回はパブリックベータ版でその方法を解説します。なお、あくまでテスト版となるため、正式版として公開されるものとは仕様が異なる可能性がある点にご留意ください。※本記事ではiPad Air(第3世代)とサードパーティー製のタッチペンを使用しています。

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ペンを離さずにいると自動補整

手順はというと、図形を描いたあと、手を止めるだけ。そのままペンを画面から離さずにいると、自分が描いた線の上に補整された図形が表示されます。表示されてからペンを離すと、補整された図形に置き換わります。

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▲線を引いたらペンを画面から離さずにストップ。すると、直線が重ねて表示されます。
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▲ペンを離すと直線に置き換わった。

直線だけでなく、曲線や90度の角度がついた連続線(ジグザグ線)、矢印、円、四角形などの図形、さらに、星や雲、ハート、吹き出しなども認識されます。

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▲さまざまな種類の図形を認識してくれる。

ポイントは、必ず一筆書きで描くこと。ペンが離れてしまうと図形として認識してもらえないので、勢いよくササッと描いてみましょう。また、図形はダブルタップしたりなぞったりして選択すれば、自由に動かすことができます。

いろいろなメモに活用できる

この図形認識機能を使って、何枚かメモを作成してみました。サイズの制限がなく、スムーズに自由に描けるのが楽しいです。アイデアや重要事項をまとめたり、勉強ノートとして使ったりしてみてはいかがでしょうか。

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▲定規機能などは使わず、すべてフリーハンド。罫線を背景にすれば、グラフや立体図も書きやすい。
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▲円グラフも簡単に描けます。アンケート結果などをざっくりまとめたいときに。
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▲楕円はメモ書きでよく使う図形の1つ。イメージマップ作成やブレストのときに便利です。

※パブリックベータ版iOS 14 / iPadOS 14の画面は、取材に基づく特別な許可を得たうえで掲載しています。


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