シャープ、ミドルレンジ5Gスマホ AQUOS sense5G発表

2020年冬に発売

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年09月11日, 午前 10:08 in news
0シェア
FacebookTwitter

シャープは、ミドル価格帯の5Gスマートフォン「AQUOS sense5G」を来春に発売します。価格は非公開ですが『現状のsenseシリーズとそう変わらない価格』(シャープ)としています。

「AQUOS sense5G」は、価格を抑えたAQUOS senseシリーズ初となる5Gスマートフォンです。これまで高価格帯スマートフォンへの搭載が一般的だった5Gですが、いよいよミドルレンジ帯のSenseシリーズにも降りてきた格好と言えます。

この「5G」の高速通信を活かす新機能が「テザリングオート」です。自宅にいるだけでテザリングを自動でONにするため、自宅のパソコンやタブレット端末でも5Gを活用できます。

また、新型コロナウイルスでも注目される「キャッシュレス」を使いこなすため、指紋センサーを数秒押し続けると決済アプリを起動できる「Payトリガー」機能を新たに搭載。FeliCaも搭載しSuicaといったタッチ決済も利用できます。

プロセッサには、クアルコムのミドルレンジ向けSoC「Snapdragon 690 5G Mobile Platform」 を採用。従来機と比較して、CPU性能およびUFSストレージの読み取り速度が2.4倍に向上しており、アプリや各種機能の動作も高速化しています。RAMは4GB、ストレージ容量は64GBです。

ディスプレイは、5.8インチフルHD+(2280 x 1080)のIGZO液晶を採用。AQUOSスマホ史上最大の4570mAhバッテリーを搭載し、1日1時間程度の使用と23時間の待受というライトな使い方では、1週間の電池持ちを実現するといいます。

カメラは35mm換算で24mmの標準レンズ(1200万画素)、53mmの光学2倍レンズ(800万画素)、18mmの広角レンズ(1200万画素)の3眼カメラ構成です。いずれも電子式手ブレ補正を備えます。

主な仕様は下記の通りです。

engadget
Engadget Japan

そのほか、LTEモデルとして「AQUOS sense4」「AQUOS sense4 Plus」も発表しています。

「AQUOS sense4」は、ミドルレンジながらSoCにSnapdragon 720Gを採用。GPU性能なら「AQUOS sense5G」を凌ぐといいます。

engadget
Engadget Japan

このほか「AQUOS sense4 Plus」も発表。こちらもSnapdragon 720Gを搭載するほか、RAMを8GBに強化。4眼カメラを搭載するなど、よりスペックを強化したモデルとなっています。

engadget
Engadget Japan
 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: news, gear
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents