AQUOS
AQUOS

シャープは2021年6月11日、 液晶テレビAQUOSの誕生20周年を記念したスペシャルサイトを開設しました。「今までもこれからも。 21世紀とともに、 20年」をテーマに、AQUOSにまつわるさまざまな情報を発信するとしています。

AQUOSの歴史はブラウン管テレビが主流だった2001年に始まります。吉永小百合さんを起用した当時の広告を想起する方も多いことでしょう。2004年には液晶パネルを生産する世界最大級の「亀山工場」(三重県)が稼働。それ以降、シャープのテレビは“世界の亀山モデル”として知られていきました。

同社が2010年に発売したAQUOSクアトロンでは、赤・緑・青の3原色に、新たに黄色を加えた4原色液晶ディスプレイを採用。色の再現性が評価された製品でもありました。翌年2011年にはバッテリーを内蔵した持ち運びが可能な液晶テレビ「フリースタイル AQUOS」を発売しました。

そして、大画面化に伴う高精細化が求められるなか、同社が2018年に発売したのが8Kチューナー内蔵の液晶テレビ。2021年には「AQUOS OLED」ブランドを冠する製品も登場。同社によると、有機ELテレビの認知度の高まりを受け、AQUOSの語尾に有機EL=OLEDの文字を入れたのだとか。

AQUOS
▲ AQUOS 8K の最新モデル(8T-C70DW1)

また、同社はテレビとコンテンツの連携を強化。テレビの大画面で同社のAIoT対応家電製品の動作状態を確認できる「COCORO HOME VIEWER」も提供しています。

そんなAQUOSの歴史について同社は「これまでに薄型テレビの時代を切り拓くとともに、デジタル化や大画面かつ高精細化など、テレビの新たな視聴スタイルを提案し続けてきた」といいます。

2021年6月11日に開設したサイトでは、これまでのエポックメイキングな商品の紹介とともに、 20年間の歴史を振り返ります。

また、 「AQUOS 8K」「AQUOS 4K」「AQUOS OLED」の最新のラインアップ(Dライン)の開発者インタビューも掲載予定。新製品の特長や、 高画質・高音質を支える技術、 使いやすさ向上のための工夫など、進化のポイントを分かりやすく伝えるといいます。

さらに7月上旬には、 数々の映画やテレビコマーシャルなどのアニメーションを手掛ける白組(東京都・世田谷区)制作のオリジナルアニメーションを公開予定。主人公の少年が、 AQUOSとともに未来に向かう姿を描きます。

AQUOS
▲白組が制作したオリジナルアニメーションを2021年7月上旬に公開予定

Source:AQUOS 誕生20周年記念スペシャルサイト「今までもこれからも。21世紀とともに、20年」