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シャープの反射型IGZO液晶を搭載した「スマートバス停」が登場しました。

IGZO液晶は、電流をOFFにした状態でも一定の時間、画面を表示し続けることができるため、特に静止画を表示する際の消費電力を抑えられる利点があります。

この『静止画表示時の消費電力が低い』というIGZO液晶の特性を活かしたのが、「スマートバス停」です。バス停の時刻表をIGZO液晶に置き換え、また通信機能を持たせることで、時刻表などの掲示物を遠隔で書き換えることが可能。掲示物の張替えにかかるコストを大幅に削減できます。

また、太陽光パネルと蓄電池を搭載するため、商用電源に接続することなく設置できるメリットもあります。搭載するIGZO液晶は反射型となるため、外光を光源にして表示するほか、バックライトを搭載し外光の少ない夜間でも視認性を確保しています。

この「スマートバス停」は、シャープマーケティングとTE DIGITALが共同で開発。YE DIGITALおよび西鉄エム・テックより12月中旬に発売予定です。

Source:シャープ