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総務省は改定したガイドラインで、携帯キャリアが販売するスマートフォンにSIMロックを設定する行為を原則として禁止しました。

同ガイドラインは10月1日以降に発売する端末に適用します。また、10月1日より前に発売した端末であっても、来年(2022年)10月1日以降は、原則としてSIMロックを設定しない状態で販売することを義務付けます。

同省はSIMロックについて、携帯キャリアを乗り換える際の手間を増やし、かつ海外渡航時にも現地のSIMカードを利用できないなど、ユーザーの利便性を一方的に損なっていると指摘したほか、事業者間の競争も妨げていると問題視しています。

なお、例外的にSIMロックを設けることも可能ですが、その場合は必要性の十分な検討、および総務省への資料提出と総務省による確認作業が必要となります。

Source:総務省