米クアルコムの次期フラッグシップSoCこと「Snapdragon 888の後継SoC」に関する噂が、著名リークアカウントのEvan Blassによって報告されています。

Evan Blassによれば、クアルコムの次期フラッグシップSoCは「SM8450」と命名されており、まず製造プロセスに関しては、Snapdragon 888の5nmから微細化が進められ、4nmで製造されると報告しています。これにより発熱量の低下が期待されるだけでなく、製造メーカーが韓国サムスンから台湾TSMCへと変更される可能性も示唆しています。

またCPUはSnapdragon 888のKryo 680からKryo 780に、GPUはAdreno 660からAdreno 730に、モデムはSnapdragon X60 LTEからSnapdragon X65 5Gへと刷新。これにより、処理性能から通信速度まで全般的なパフォーマンスアップが見込めそうです。

現時点では情報の多くないクアルコムの次期フラッグシップSoCですが、以前には「Snapdragon 888 Pro(仮称)」の存在も噂として登場したことがあります。はたしてSM8450がそれに該当するのか、あるいは完全新モデルとして登場するのか、今後の動向が注目されます。

Source: Evan Blass (Twitter)

Via: 9to5Google