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ビックカメラグループのソフマップは、スマートフォンやPCなどのデジタル家電などの中古販売事業を行なう「じゃんぱら」の全発行済株式を取得し、子会社化したことを発表しました。

昨今、メルカリをはじめとするフリマアプリ=個人間売買が急速に拡大するとともに、リユース=中古市場は右肩上がりとの見方があります。その一方で、個人情報のデータ消去や商品メンテナンスの不安などを理由に、ソフマップでは個人間売買よりもB2C市場での成長を見込んでいるとしています。

ビックカメラグループは、製品購入時の買い替えや購入後のアフターサポートで、リユース事業・サポート事業の拡大を進めており、「循環型社会への取組強化」を成長戦略として掲げており、ソフマップがじゃんぱらを子会社化することで、市場シェア拡大と売上高・利益、企業価値の向上を狙う、としています。

これまでソフマップは、店舗やECでのポイント利用や、延長保証サービスのアピールなど、中古製品ならではの欠点を払拭していたように思います。

筆者は、ソフマップとじゃんぱらを10年近く利用していますが、利用者目線でいえば、じゃんぱらでも同様のサービスを使えれば、両者のいう『相互のシナジー』がよりダイレクトに利用者へ伝わるでしょう。

  • ソフマップ:ビックカメラグループの成長戦略として、リユース事業などの拡大を推進。同グループとして、ポイントカード相互利用・ポイント交換・提携サービスも展開している

  • じゃんぱら:秋葉原に本社を置くスマートフォン、PCなどデジタル家電の買取・販売事業を行なう会社。現在は全国に50店舗を展開


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▲ソフマップのプレスリリース

*内容を追加しました


ソフマップ , じゃんぱら