SoftBank

ソフトバンクは2021年8月18日、4G / 5G対応の新料金「データ通信専用3GBプラン」の提供を始めました。主にモバイルルータやタブレットなどでの利用を見込み、毎月のデータ消費が少ない人を呼び込みたい考えです。

同プランの月額料金は1408円。「3か月基本料無料特典(データ通信)」と「5年おトク割(データ通信)」の適用で、基本料が翌月から3か月間は無料に、その後の57か月間は990円となります。

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3GBで月額990円といえば、オンライン手続き専用の料金ブランド「LINEMO(ラインモ)」で提供されている「ミニプラン」を想起する方も多いでしょう。

通話込みで契約を検討した場合は、音声通話の付くミニプランが選択肢になりそうです。ソフトバンクのように家族間通話が無料になるオプションはありませんが、コミュニケーションアプリ「LINE」の音声・ビデオ通話機能を使っても“通信量を消費しない”のがポイントです。

また、ソニー傘下のnuroモバイル(MVNO)が3GBに音声通話が付く月額792円の料金プラン「バリュープラス」を提供しており、MVNO他社と比べても一段安い価格が設定されています。

調査会社のMM総研が2021年2月9日に公開した資料では、約6割のユーザーが3GB以下しか使っていないことが示されており、高速5Gをアピールする大容量プランが増える一方で、毎月の維持費を抑えたい人も多いようです。

▲MM総研がスマートフォン利用者のデータ通信量について分析した結果、約6割のユーザーが3GB以下しか使っていないことがわかっている


Source:ソフトバンク

Via:MM総研