「新型コロナで固定回線のトラフィックが倍増」ソフトバンク宮川氏

モバイル通信も数十%増

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年05月11日, 午後 05:45 in softbank
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ソフトバンクの宮川潤一副社長兼CTOは5月11日の決算会見で、新型コロナウイルスによる通信トラフィックの影響について明かしました。

宮川氏によると、新型コロナウイルス前と比較して、固定回線のトラフィックは昼間で2倍に、スマートフォンなどのモバイル通信も数十%増加しているとのこと。特に上り通信が増えており、トラフィックのピーク時間もどんどん昼間に移動しているといいます。

この要因について「ビデオチャットやオンライン授業がどんどん増えているため」と宮川氏は分析しています。

なお、通信の安定性については「中国や欧州など世界中のキャリアの仲間たちにトラフィックの推移を聞いて、対策をした」と述べ、コロナ下でも安定通信を確保できると強調しました。


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