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アイリスオーヤマとソフトバンクロボティクスグループは合弁会社「アイリスロボティクス株式会社」を2月1日に設立することを発表しました。

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アイリスロボティクスでは、アイリスオーヤマの製品開発力と国内外の営業力、ソフトバンクロボティクスグループのAI技術やロボットコンサルのノウハウを連携させて法人向けサービス・ロボット分野での市場創造を目指すとしています。

株主はアイリスオーヤマが51%、ソフトバンクロボティクスグループが49%保有します。2025年までに累計1000億円の事業規模を目指します。

1月27日に開催された発表会ではアイリスロボティクスが販売するロボットやサービスが紹介されました。こちらはすでにソフトバンクロボティクスグループが販売している「Whiz i」「Servi」のアイリスエディションです。加えて新型ロボットを開発中で2022年のQ3Q4に発売予定です。

AI 除菌清掃ロボット「Whiz i アイリスエディション」

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自律走行が可能な乾式バキュームクリーナーの AI 除菌清掃ロボット。掃除業務の自動化だけでなく、空間浮遊菌量の削減や床面のウイルスを含む菌の削減効果が期待できます。再度モップが取り付け可能になり掃除機能が向上し、床面PCR検査ができ、外付けUVライトのオプションも計画中です。加えてアイリスオーヤマのLED照明やAIカメラとの連携にも対応します。

配膳・運搬ロボット「Servi アイリスエディション」

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飲食店やホテル・旅館、小売店などで従業員との共働を目的に開発されたロボット。アイリスエディションでは運搬機能の他に、 エレベーターにホテルのルームサービスとしての活用、スピーカー案内や電子決済のシステム連携といった機能強化が施されています。

このほかサービス・ロボットの導入にあたっての業務設計コンサルティングや定着化支援のほか、ロボットオペレーターの派遣等、業務のロボット化に関連したトータルソリューションを提供します。

 

Source: アイリスオーヤマ