Sonos Beam(Gen2)
Sonos

オーディオメーカーのSonosが9月15日、第2世代となるサウンドバー「Sonos Beam(Gen2)」を発表しました。日本では、年内に5万9800円で発売予定です。

第1世代となる現在発売中のSonos Beamから、見た目の印象は変わってはいませんが、フロントグリルがファブリック素材がパンチング加工されたポリカーボネートに変更されました。スピーカーコンポーネントに変更はなく、1つのセンターツイーターに、4つのフルレンジウーファー、3つのパッシブラジエターを搭載します。ただし、内蔵チップセットが40%高速になったとのことで、サイズ自体は前モデルと変わらないながらも、より臨場感のあるサウンドを楽しめるようになったとしています。

Sonos Beam
Sonos

大きく変わった部分としては、新たにDolby Atmosに対応しました。これまで、上位モデルのSonos Arcが対応していたものの、Beamは非対応。また、年内にはAmazon MusicのUltra HDとDolby Atmos形式にも対応する予定となっています。

このほか、従来のHDMI ARCに加え、非圧縮の非圧縮の5.1ch / 7.1chや、Dolby AtmosなどのHDオーディオの伝送にも対応したHDMI eARCが利用可能になりました。別途光デジタルケーブルなどを接続しなくても、対応したテレビであればHDMIケーブル1本だけで高音質なオーディオを再生できます。

AirPlay 2やGoogleアシスタント、Alexa対応は従来通り。なお、マイクはミュートにもできます。

第1世代よりも8000円ほど値上がりしますが、それに見合うだけの機能は追加された印象です。音楽配信サービスでは、いまのところAmazon MusicのHD対応しか発表されていませんが、今後、Apple Musicなどのサポートも期待できるかもしれません。

 

Source: Sonos(米サイト), PR Times