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圧倒的な価格と圧倒的なスペックで登場したα1。α7Rシリーズの圧倒的な解像度とα7Sシリーズの圧倒的なスピード、感度を併せ持つ「フラグシップ」を呼称した機体だ。実際に撮影してみるのが本当に楽しみだった。

ソニー、フルサイズ一眼「α1」発表。α7 / α9の特徴をほぼ網羅したプロ機 約90万円

α1(Amazon)

動画においては 8K/30fps や 4K/120pfs 、4:4:2 10bit 週力対応といった大きなポイントがあるが、今回はフラグシップ機α1を普段遣いのスナップ機として持ち歩き、実写レビューを通して一般ユーザにとってどんな利点があるのかを探ってみた。

結果から言うと、この全てを兼ね備えた α1 はどの場面においても贅沢なくらい優秀であるということ。

写真撮影においては、特に5100万画素の高解像度、連射性能、高感度、ダイナミックレンジ、AF/AE性能、ブラックアウトフリー撮影がα1で恩恵を受けるところだろう。

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高感度撮影についてはさすがの強さだ。夜間撮影でその感触を試してみたがさすがの写りと言えよう。画素数が上がれば当然センサ面における1画素分の面積は小さくなり、ノイズ耐性が悪くなる。それでも高感度と解像感、ノイズ耐性を両立させているのは αシリーズでの蓄積がものを言うところだろう。

実際に夜の東京、陽が登りきる前の薄暗い中での富士山を撮影してきた。

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SONYの一眼カメラといえば AF/AE 性能は特出して素晴らしいことは周知だが、巷でも噂になっている鳥の瞳にも合う「リアルタイム瞳AF」や「リアルタイムトラッキング」は更に αシリーズ に対するユーザの信頼を向上させたのでは無いだろうか。

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撮影時の大きな改善点として、ブラックアウトフリー撮影が可能となったことも大きい。状況を把握しながらの連続撮影は画角や被写体への集中を妨げることがない。

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プロ機としても現在出ているフルサイズカメラにおいて最も優れていると言って過言ではないのではないだろうか。

特に、プロの世界では写真も動画も求められる様になってきた今日において、どちらもこなせる全方位カメラと言っていい。

約90万円という高価な機体ではあるが、人によってはそれだけの十分な価値があるカメラだろう。スナップカメラとしては最高に楽しいが、α1は贅沢な逸品だろう。

Gallery: α1作例 | of 19 Photos

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