ソニーとエムスリーは2月8日、犬型の自律型エンタテインメントロボット「aibo」100台を全国の医療機関を対象に無償提供すると発表しました。

発表によると、寄付するのは1施設につき1台までで、ソニーとエムスリーは、aiboの活用に関する調査を定期的に行い、医療現場の入院患者のストレス軽減につなげたい考えです。無償提供を希望する場合は、専用サイトから申し込めます。

aibo
▲専用サイトでaiboの無償提供を希望する医療機関を募っている

ちなみにaiboとは、ネットワークに常時接続して日々の動作情報をクラウドで集約し、飼い主が好むような動きをしたり、飼い主が帰宅した際に出迎えてくれる機能などを備える犬型の自律型エンタテインメントロボットのことです。

また、初代AIBOよりも本物の犬を模した形状をしているのも特徴のひとつで、22軸の可動部を持ち柔軟に動くほか、目に埋め込まれた有機ELディスプレイで“まばたき”や“視線あわせ”ができます。


Source : ソニー , 無償提供 aibo 活用 医療機関支援プロジェクト