AI(人工知能)の研究開発を推進するソニーAIは12月15日、食の分野にAIを活用する研究「ガストロノミー・フラッグシッププロジェクト」を始めました。

このプロジェクトでは、美食学をテーマに掲げ、世界各国の食品関連企業やシェフなどと連携しながら、レシピの創作を支援するアプリケーションや、調理を支援するロボットの研究開発を行います。

レシピの創作を支援するアプリケーションでは、味や栄養素などの食に関するデータや既存のレシピをAIに学習させ、食べる人の健康や環境に配慮したレシピを提案できるようにします。

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▲レシピの創作を支援するアプリケーションのGUI(イメージ)

また、シェフの技をAIに学習させることで、ロボットが調理から盛り付けまでの全工程でシェフを手助けできるようにするほか、遠隔地の人に料理を提供する仕組みも検討します。


source:ソニーAI