ソニーは投資家向けイベントで、PS5の販売台数はスタンダード・エディション(通常版)が大半を占め、光学ドライブを省いたデジタル・エディションの比率は僅かであることを明かしました。

SIE(ソニー・インタラクティブ・エンタテイメント)のジム・ライアンCEOは『2021年度全体を見てもこの比率が大きく変わることは想定できない』とコメント。加えて『これから時間が経つにつれてデジタルエディションの比率が増加するとは思うが、微増に留まると思う』とし、今後もスタンダード・エディションがPS5の販売台数の大半を占める見通しを示しました。

▲SIEのジム・ライアンCEO

PS5の希望小売価格はスタンダード・エディションが5万4978円、デジタル・エディションが4万3878円(いずれも税込)。デジタルエディションは光学ドライブを省いた分、本体が12mm薄くなっているほか、重量もスタンダード・エディションの4.5kgに対し、3.9kgと軽くなっています。