ソニーの試作EV「VISION-S」が日本初公開。2020年度内の公道試験を目指す

公道試験用には別の試作車を開発するそう

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2020年07月30日, 午後 08:47 in CES
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VISION-S

2020年1月の「CES 2020」で公開され、大きな注目を集めたソニーの試作EV「VISION-S Prototype」。それから約半年後の2020年7月27日に、ソニー東京本社ビルにて、国内では初のプレス向け体験会が実施されました。

同社では「VISION-S」という「これからのモビリティを考える取り組み」を実施しており、「VISION-S Prototype」は、その取り組みを体現するためのアプローチの一つとなるモデル。最新のイメージング・センシング技術、オーディオ技術など、ソニーが誇る技術の粋を結集した試作車です。

今回の体験会では、スマートフォンやカードキーで車の鍵を開けるところから、実際に走行するまでの一連の流れを公開。一部の記者を助手席に乗せて敷地内を走行するといったデモも行われました。

市販される予定はないものの、今後は2020年度内の「公道試験」を予定しており、すでに公開されている車両とは別に、公道走行試験用の試作車を開発しているとのこと。

体験会が行われた27日には、「アメリカから東京本社に到着し、輸送用トラックを降りて敷地内を走行する「VISION-S」を収めた動画」も公開。公道実験などを経て「VISION-S」がどのように進化するのか、その行方に注目です。

Source:SONY

 
 

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