ソニーが新型スマートフォン「Xperia 5 III」を発表しました。グローバルで初夏以降に発売予定。同時発表された「Xperia 1 III」や「Xperia 10 III」と異なり、現時点で国内発売は未定です。

「Xperia 5 III」は、6.5インチの「Xperia 1 III」と同等の可変式望遠カメラやSnapdragon 888といったハイエンド仕様を備えながら、ディスプレイを6.1インチに小型化したスマートフォンです。いわば「Xperia 1 III」の小型版となります

「Xperia 1 III」からの差分としては、カメラのToFセンサーが省かれているほか、RAM容量が12GBから8GBに。Xperia 1 IIIの進化点となっていたスピーカー音圧の向上も省かれています。さらに、ディスプレイ解像度も4KからフルHD+に抑えられています。

本体サイズは157 x 68 x 8.2mmで、先代の「Xperia 5 II」比で縦に1mm縮小した一方、厚みは0.2mm増しています。また、重量は168gで5g増しています。なお、バッテリー容量は4500mAhで、先代の「Xperia 5 II」比で500mAh増量しています。

機能の詳細は「Xperia 1 III」の記事もご覧ください。

・ソニー Xperia 1 III発表。望遠カメラが劇的進化、可変レンズで光学3倍と4.4倍を切替(石野純也)