ソラコム、au 5Gに対応したMVNO事業を20年度中に開始

超低遅延なIoTサービス実現へ

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年07月14日, 午後 02:06 in mobile
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ソラコムは、KDDIのau 5Gネットワークに対応したMVNO事業を2020年度中に開始します。

同社は、IoT通信プラットフォーム「SORACOM」を通じて、IoT通信を利用するためのシステム構築に必要となるさまざまなサービスを展開しています。

この「SORACOM」がau 5Gに対応することで、5Gの高速・低遅延・多接続という特徴を活かし、大量の機械のログデータや映像データをクラウド側で解析する用途などでのIoTシステム構築が可能になるとのこと。また、新たなユースケースの創出を目指します。

なお、KDDIとソラコムは、サーバーを利用者に近い場所に配置することで、クラウドの超低遅延化を実現する「エッジコンピューティング」の実現に向けて、AWSの新サービス「AWS Wavelength」を活用した実証実験を共同で今年7月より実施しています。

KDDIの5Gネットワーク内に「AWS Wavelength」を配置することで、AWSと同じ使い慣れたAPIやツール・機能を活用しながら、超低遅延を活かしたサービス展開が可能になります。

Source:KDDI

 
 

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