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7月7日に福岡PayPayドームで開催された福岡ソフトバンクホークス対東北楽天ゴールデンイーグルスのプロ野球公式戦で、ソフトバンクグループ傘下の米国ロボット企業「ボストン・ダイナミクス」が開発した4脚ロボ「Spot」と、同じくソフトバンクが開発した「Pepper」がチームダンスを披露しました。

これは、新型コロナウイルス感染拡大により、新しい観戦スタイルとなっているプロ野球公式戦を盛り上げるための取り組み。7回裏のラッキーセブンの攻撃で、「Spot」と「Pepper」がホークスの球団歌「いざゆけ若鷹軍団」に合わせてチームダンスを披露しました。また、Pepperはホークスの選手がヒットを打った際にエールを送るなど、チームプレイに連動した応援を披露しました。

ボストンダイナミクスの「Spot」は800万円で市販が開始されており、実用例としては鹿島建設がトンネル工事現場に導入しています。なお、「Spot」がスポーツイベントでダンスを披露するのは『初の取り組み』(ソフトバンク)となります。

このチームダンスは7月31日までの16試合にわたり披露する予定。場所は福岡PayPayドームのレフトスタンドとなります。

Source:ソフトバンク