Android版Stadiaに大幅進化の予兆。ボイスチャットやモバイル通信モードに期待

Discordとの差別化も気になるところ

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2020年07月28日, 午前 11:30 in Google
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Stadia Android
Engadget Japan

米グーグルのクラウドゲームサービス「Stadia」のAndroid版に、マイクのサポートやモバイル通信モード、ファミリーシェア機能などが追加されるという情報が海外で報じられています。リリース前のバージョンであるStadia 2.26のAPK(開発者向けパッケージ)から発見されました。

マイクに関しては、内部コードからマイクへのアクセス許可に関するコードが見つかったことが発端です。Stadiaにおけるボイスチャットは、現時点ではTVとオンライン版でのみ利用できますが、Androidでも利用可能になる日は近そうです。

モバイル通信利用時にゲームがプレイ可能になるのも楽しみです。このオプションを選択した際は、「最大2.7GB/時」のデータが使用されるといった警告が表示されるようです。この容量はStadiaの最低設定(4.5GB/時)の約半分の通信量に当たりますので、モバイル通信モードでは画質などが調整されると考えられます。

家族共有機能では最大6人までをグーグル・ファミリーグループで選択したゲームを共有できるとのこと。

現在、Android版Stadiaの最新バージョンは2.23。2.26のリリースもそう遠くない時期と思われます。Stadiaがモバイル環境で楽しめるようになれば、位置情報ゲームのような新しいタイトルの開発につながるかもしれません。またStadiaのボイスチャット機能がDiscordのような大手サービスとどのように機能の差別化を図るのかにも注目が集まります。

Source: 9to5Google

 
 

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