Stadia

GoogleのストリーミングゲームサービスStadiaは、Google Playで配信しているAndroid向けクライアントアプリのインストール数が100万を突破したことを明かしました。

Stadiaがサービス開始したのは2019年11月のこと。4か月後の2020年3月にはダウンロード数が50万を突破していましたが、それから約3ヶ月で100万の大台に乗った格好です。

Stadia

当初の公式サポート端末はGoogleのPixelシリーズのみに限られていましたが、2020年2月にはサムスンやRazer、ASUSなど他社の新しめなAndroidデバイスが追加され、6月11日にはOne Plusシリーズにも拡大されています

まだまだ公式サポート端末は一部に限られていますが、上述のOne Plusシリーズ対応と同時にそれ以外のAndroidスマートフォンにもStadiaアプリが実験的にインストール可能となりました。

公式リリースノートいわく、Stadiaアプリの[設定]>[実験]>[このデバイスで再生]により実験に参加できるとのこと。なお、日本はStadiaのサービスインから6月15日現在にいたるまで対象外のためアプリは入手できず、いつサービス開始されるかも発表されていません。

そのほか、今週はついに物理的なゲームコントローラーを接続していなくても遊べるモバイルタッチコントローラが追加。ゲーム画面に仮想的なスティックやボタンを被せるバーチャルパッド方式であり、スマホ1つでどこでも気軽にプレイできるようになりました。

Stadia
9to5Google

またデバイスごとにストリーミング品質を設定できるようになり、PC+Chromeブラウザ環境のユーザーはモバイルアプリを使うことなくオプションを変更できます。これは5月の専用コントローラーとPCとの無線接続のサポートに続く措置で、「おうちでStadiaプレイ」がより快適になったわけです。

今年4月にはサービス提供中の14カ国を対象に、特典ゲーム9本のProプラン2ヶ月が提供開始されたStadia。このまま充実を続ければ、機が熟して日本でサービス開始する頃には、低遅延や幅広いプレイ環境のサポートなどが期待できそうです。

Source:Google Play

Via:9to5Google