米グーグルのクラウドゲームサービス「Stadia」にて、タッチ操作によるプレイの実装を示唆する証拠が見つかったと海外にて伝えられています。

海外テックサイトの9to5Googleが、Stadiaアプリの最新バージョン(ver 3.9)のアプリケーションパッケージ(APK)から発掘した、今回の情報と画像。Stadiaは現在タッチ操作には対応しておらず、専用あるいはサード製コントローラーを接続するか、あるいはキーボードとマウスを利用する必要があります。

一方で最新バージョンの内部コードからは「Enable direct touch」「This game supports direct touch」などの文字列が発見されています。またその他のコードによると、タッチ操作とBluetoothやUSBコントローラーの併用も可能だとしています。また上の内部画像も、タッチ操作の実装を明確に示唆しているといえそうです。

今回のVer 3.9アプリでは、その他にも友人に対してメモ書きを設定できる「プレーヤーノート」や、キャプチャープレーヤーへの5秒前/後にジャンプするボタンの追加、そしてパーティーチャット機能の追加を示唆するコードも見つかっています。さらに、Android TV用のStadiaアプリの投入準備も進められているようです。

現時点ではこれらの機能がいつ有効化するのかは、はっきりとしていません。コントローラーとタッチ操作ではインターフェイスが大きく異なるため、ゲームによってはタッチ操作に対応しないなどの状況も想定されそうです。

Source: 9to5Google