伝説の「スター・ウォーズ ホリデースペシャル」42年ぶり復活。今度はレゴでDisney+配信

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Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2020年08月14日, 午後 09:22 in star wars
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Star Wars
Disney

スター・ウォーズ史上最大の黒歴史、「スター・ウォーズ ホリデースペシャル」が42年ぶりに復活します。今度は「レゴ スター・ウォーズ」世界のスペシャル番組として、Disney+ で11月に配信予定です。

オリジナルの『Star Wars Holiday Special』は、映画の第一作『スター・ウォーズ 新たなる希望』(エピソードIV)公開翌年の1978年11月、米国でテレビ放送されたドラマ仕立てのバラエティ番組。

一応の筋としては、スター・ウォーズ世界のクリスマス的な祝日 Life Day にあわせ惑星キャッシークの家族のもとに向かうチューバッカと、夫の帰りを待つ妻マーラや息子ランピーに訪れるさまざまなトラブルという導入で、番組構成としてはコントや歌パート、アニメパートで進行します。

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チューバッカとハン・ソロ、ルーク、レイア姫、3POにR2など本編と同じキャラクター・キャストは部分的に登場するものの、ジョージ・ルーカスや映画のスタッフは次回作とプロモーションに忙しく実際の制作にほとんど関わらなかったこと、コンセプトがあやふやなままテレビのバラエティ番組として作られたことなどから、映画スター・ウォーズの新エピソードがテレビで!と期待したファンには困惑失望する内容。

ファミリー向けバラエティとしての寸劇や音楽パート、コントなども出来が良いわけではなく、いまに至るまで正式なソフト化はされていません。

放送当時は大した反響もなく、YouTubeもなければネット流通もない時代とて長らく忘れられた存在でしたが、1990年代のスター・ウォーズ人気再燃と新三部作の開幕あたりから「知る人ぞ知る」「あの伝説の」「ルーカスがひた隠しにする最大の汚点」といった尾ひれ付きで一般ファン層にも認知が拡大。かつてマニア間で細々とコピーが流通していたVHSテープからデジタル化された映像はファイル共有など簡単に見られるようになりました。

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(例外として、アニメパートは人気キャラクター ボバ・フェットの初登場などスター・ウォーズ ファン的にも意義があるとみなされており、映像ソフトの特典化されたほか、2019年のドラマ『マンダロリアン』でもホリデースペシャル内アニメからのオマージュや輸入が散りばめられています)。

(余談ながら、レイア姫役で出演して歌った故キャリー・フィッシャーはかつて、DVDのオーディオコメンタリーに出演する交換条件としてルーカスからホリデースペシャルのコピーを手に入れた、パーティーの際に上映して客を帰らせるためにと語っていましたが、これはフィッシャー一流のジョークと思われます。)

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時は流れて2020年。そのスター・ウォーズ ホリデースペシャルがまさかの復活を遂げます。といっても今回は実写のバラエティ番組ではなく、レゴ スター・ウォーズの特番として Disney+ で配信する作品です。

今回は続三部作のキャラクターであるレイやフィン、ポーを中心に、時代設定は(いちおう) スカイウォーカーの夜明け / エピソード IX の後。ですが、レイが謎のジェダイテンプルでダース・ベイダーやヨーダなど過去のキャラクターと出会ったり、シリーズの名場面を再体験するなど、レゴらしいお楽しみエピソード仕立てになるようです。

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米国での配信日はオリジナルから42年後の11月17日。

The LEGO Star Wars Holiday Special on Disney+ | StarWars.com

 
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