VR『スター・ウォーズ』新作はGalaxy's Edgeが舞台。Oculusで年内配信

舞浜(遠い目)

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2020年05月29日, 午後 01:30 in oculus
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Star Wars

ルーカスフィルムのILMxLABとディズニーが、VR版スター・ウォーズの新作『Star Wars: Tales from The Galaxy's Edge』を発表しました。

タイトルのとおり、舞台は米国のディズニーパークにある『スター・ウォーズ ランド』ことギャラクシーズエッジと同じ、銀河辺縁領域の惑星BatuuにあるBlack Spire Outpost。

内容はただ一方通行の物語を鑑賞する「ストーリーテリング」を超えて、スター・ウォーズの世界に没入したプレーヤーの行動や判断を通じて物語を体感する双方向の「ストーリーリビング」体験になとうたいます。

Galaxy's Edge は米国のオーランドとアナハイムのディズニーにある、いわゆる『スター・ウォーズ ランド』。単一テーマのエリアとしてはディズニーパークス史上で最大の広さを誇り、操縦できる実物大のミレニアム・ファルコンやファースト・オーダー秘密基地など大規模なアクトラクションがあることに加え、飲食そのほかの施設も含めてすべてがスター・ウォーズ世界のとある街を再現している点が特徴です。たとえばコカ・コーラやミネラルウォーターですら、世界観を壊さない特別形状ボトルになっています。

テーマパークのギャラクシーズエッジは『体験するスター・ウォーズ』を志向しており、ひとつのアトラクションの結果がその後のエリア内での体験に影響したり(密輸の仕事に大失敗すると賞金稼ぎに狙われる、ファースト・オーダーのトルーパーの態度が変わるetc)、アプリとエリア全体に隠された手がかりで進めるストーリーなどを用意しています。

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今回新たに発表された Tales from The Galaxy's Edge は、このテーマーパークのギャラクシーズエッジと同じ惑星Batuuの Black Spire Outpost が舞台。

開発はルーカスフィルムの特撮会社ILMのうち、VRやARなど新技術による『イマーシブエクスペリエンス』を担当する ILMxLABが担当します。

ILMxLABの責任者 Vicki Dobbs Beck 氏によれば、Tales from The Galaxy's Edge は「アクションに満ちた冒険」で、Black Spire Outpost をめぐる物語を広げることでギャラクシーズエッジの体験を補完するだけでなく、「一方通行のストーリーテリングから、世界に没入して行動や判断で物語が展開する、双方向のストーリーリビング」への重要なステップである、と説明しています。

時代設定は、映画『最後のジェダイ(エピソード8)』と『スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』のあいだ。新キャラクターのほか、これまでのスター・ウォーズに登場したおなじみのキャラクターも登場します。

インタラクティブでアクションがあることから一応はゲームの体裁になるものの、物語の体験に主眼をおいており、対象はスター・ウォーズのファンからVRゲーマーまで。

Star Wars: Tales from The Galaxy's Edge は年内にリリース予定。

Oculusとパートナーシップを結んでいることから、少なくとも Oculusのプラットフォーム向けにリリースされるものと考えられますが、ILMxLAB 初の本格的なスター・ウォーズ VR体験である 『Vader Immortal』は、Oculus Rift / Oculus Quest に遅れて PlayStation VRでもリリース予定です。

Star Wars: Tales From The Galaxy's Edge, A New Action-Adventure VR Experience - ILMxLAB

 
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