Surface Pro Xに上位モデル追加、「クラス最速」のMicrosoft SQ2プロセッサ採用で駆動時間延長

初代SurfaceもARM

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2020年10月1日, 午後 10:13 in microsoft
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Surface Pro X press photo
Microsoft

マイクロソフトがARM版 Windows 10タブレット / ノート Surface Pro X に新しい上位モデルを追加しました。

昨年の Surface Pro X との違いは、プロセッサが「Microsoft SQ2」にアップグレードしたこと。プロセッサの更新に伴い、バッテリー駆動時間も初代の最長13時間から15時間に伸びています。

Surface Pro X は、マイクロソフトのSurface シリーズのうちARM版 Windows 10 で動く製品。低消費電力なマイクロソフトの独自プロセッサを搭載し、全Surfaceデバイス最薄、13インチ画面で760g台の軽量、LTE常時接続、Surface Pro比で高い電力効率などが特徴の製品でした。

新モデルが搭載する新プロセッサ Microsoft SQ2 については「クラス最速」とされているものの、ARM版 Windows 10 が動くプロセッサとなると極端に数が限られるため、具体的にどの程度の速さに改良されたのかはよく分かりません。

SQ2は、先代と同じくQualcomm Snapdragonベースの独自プロセッサ。おそらく Snapdragon 8cx Gen 2ベースに更新された プロセッサと思われます。

心臓部が更新されたことで、バッテリー駆動時間も延長しました。モバイルプロセッサで常時LTE接続が特徴の製品ですが、5Gは新モデルでも非対応。

ほか、本体色に黒のほかプラチナが加わり、キーボードにもカラーバリエーションが増えています。

新たに加わった上位構成 Surface Pro X の価格は、

16GB RAM / 256GBストレージで20万4380円

16GB RAM / 512GBストレージで24万1780円

本日より予約を受け付けます。発売日は10月13日。

ハードウェアとしては魅力的でも、如何せん ARM版Windows 10 のアプリ互換性が限られることからどこか実験的・先鋭的な位置づけの Surface Pro X ですが、OS側の改良も進み、従来よりも使いようが増えつつあるのは確かです。

Arm版Win10、まもなく64ビット版アプリのエミュレーションに対応。テストは11月プレビュー版より


 

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