Mojang Studios

人気サンドボックスゲーム『Minecraft(マインクラフト)』のNintendo Switch版で、最新アップデート1.16.2にてマインクラフトがクラッシュするバグが生じたと報告されています。

このバグはゲームが遊べないだけではなく、スイッチ本体も完全にフリーズまたはクラッシュする可能性があるとのこと。公式アカウントは21日(現地時間)に1.16.21をリリースして問題は解決したと述べていますが、一部ユーザーからいぜん解決していないとの声も上がっています。

2009年のアルファ版リリースから11周年を迎えたマインクラフト。息の長い人気の秘けつは世界観の拡大やゲーム内容の充実によるものですが、6月にも大型アップデート「ネザー・アップデート」を実施。ネザー(暗黒界)が大幅に刷新されたあと、バグ修正やUI強化を行ったパッチが1.16.2の位置づけです。

他のプラットフォームでは劇的な改善が見られたなか、スイッチ版はマインクラフトを起動しようとするとゲームが完全にクラッシュし、スイッチ本体も完全にフリーズ。再起動すればスイッチ本体は復帰するものの、マインクラフトは起動せず、ゲームをプレイできなくなったとの報告が相次ぎました。

開発元のMojang Studiosは根本的な解決をすべく問題を調査すると発表し、一時的な回避策としてMicrosoftアカウントにサインインしないように呼びかけ。サーバーやRealms、マーケットプレイスに接続できない恐れはあるが、ひとりプレイや画面分割プレイはできると述べていました。

それから間もなく、急きょhotfix(緊急修正プログラム)の1.16.21がリリースされて対応されたかっこうです。

しかし公式アカウントへのリプライには「フリーズする頻度が減っただけ」「サーバーに繋いでチャットを開けばフリーズする」との声もあり、完全に解決していない可能性もあるもようです。

子供から大人まで幅広く遊ばれている人気ゲームであり、オンラインで人との交流あってこそ十分に楽しめるシステムだけに、マルチプレイ周りの障害発生はかなりの痛手のはず。今後、公式にさらなる対応があるのかもしれません。

Source:Mojang Studios

Via:iMore