米テスラのイーロン・マスク氏は、テスラ車両の完全自動運転(FSD)機能のサブスクリプションを2021年初頭に提供するとツイートしています。

テスラ車両のFSDはその名称とは異なり、完全な自動運転は利用できません。これはアダプティブクルーズコントロールや自動車線キープおよび変更、道路標識の認識による一時停止、自動駐車などの機能を組み合わせるもので、段階的にアップデートされ将来的には真の完全自動運転を目指しています。

FSDは現在ベータ版が一部のドライバー向けに提供されていますが、その価格は1万ドル(約100万円)と非常に高価。一方で、サブスクリプションを2020年中に提供することも以前に発表されていました。

現時点ではFSDのサブスクリプションの価格は発表されておらず、購入するのとどちらがオトクなのかは判断できません。ただし、車両を短期間しか所有しないといった場合では、サブスクリプションの方が支払金額が安い可能性はあります。

Source: Elon Musk (Twitter)