Xinhua/Ding Ting via Getty Images
Xinhua/Ding Ting via Getty Images

クリスマスは過ぎましたが、テスラの最新「ホリデー・アップデート」は2020年末までにOTAアップデートで提供されます。そのアップデートには、”BoomBox”なる機能が含まれることが明らかになりました。

テスラはアップデート(2020.48.25)のリリースノートに「車をラジカセに変えて、駐車時にゴキゲンな音楽で観客を楽しませましょう」と記しています。この機能は車内でカーオーディオを大音量で鳴らすのではなく、2019年9月1日以降に製造されたテスラ車が搭載する、歩行者向けの接近警告用スピーカーを、BoomBox(ラジカセ)に見立てて使います。

サウンドはプリセットがいくつか用意されているほか、USBメモリーから最大5つのカスタムサウンドを導入可能。たとえばアウトドアパーティやキャンプなどでの使用が考えられます。カスタムサウンドを工夫すれば、石焼き芋や豆腐販売、竿竹売りなんかにも使えるかもしれません。

サウンドの再生は低速で走行中だったり、駐車中、さらにSummonの自動駐車機能を使用しているときに使えるとのこと。ただしBoomBox機能を使う際は、周囲の迷惑にならないこと、そして現地の騒音規制などに従う必要があるのは言うまでもありません。また、歩行者警告用の外部スピーカーを搭載していなければ、BoomBox機能も使えません。

今回のアップデートにはほかにもタッチスクリーンでプレイできる3つのゲームが含まれるほか、スーパーチャージャーの充電時の画面表示の改善、Scheduled Departure機能の改善なども含まれています。

source:Teslarati
coverage:Reddit