kevin_benjis(TikTok)
kevin_benjis(TikTok)

あるTikTokユーザーがアップロードした、iPadのホーム画面にあるアイコンを簡単に再配置するTIPS動画が、絵面の面白さもあり、そのユーザーの普段の10倍前後の閲覧数を叩き出すバズ動画になっています。

かつてのiPhoneやiPadはそれほどストレージ容量も大きくなかったものの、いまやSSD搭載ノートPCと変わらない容量を搭載するモデルも出てきています。ストレージに余裕ができて、ついついいろいろなアプリを試した結果ホーム画面が雑多なアプリアイコンで埋め尽くされ、それが数ページ以上にひろがるスマホゴミ屋敷状態になってしまっている人はたくさんいるはずです。

そうなると、いざアプリを整理しようとしても、ひとつひとつアイコンを長押ししてはブルブル震える状態にして、あっちへ引きずり、こっちへ引きずり…を繰り返さなければならず、すぐ億劫になって途中でやめてしまうことになります。

冒頭のTikTokユーザーが紹介した動画は、そんなお片付けできないスマホゴミ屋敷オーナーの目からウロコを落とすかもしれません。

kevin_benjis(TikTok)

やり方は簡単で、まず場所を変えたいアプリをひとつ長押しし、移動/削除可能な状態にします。そして長押ししたまま、他の移動したいアプリを順にタップしていきます。そうすれば、タップされたアプリアイコンが最初のアプリに吸い込まれるように集合していくので、そのページ上にある移動したいアプリが全員集合したところで、目的のページや場所にまとめてアプリを持っていくことができます。

目的地についたら、長押しの指を離すだけ。アプリは自動的に展開して配置されます。

実はこの機能、2017年に出たiOS 11から実装されています。しかしそれよりも前にアプリをフォルダにまとめる機能が多くの人たちに浸透していたからか、それほど注目されていませんでした。iOS 14からはOSが自動的にカテゴリー毎にアプリをまとめてフォルダ表示するAppライブラリ機能が用意されています。さらにホーム画面を下にスワイプすればアプリ検索窓も現れるので、無理にアイコンを整理する必要はないのかもしれません。

ただ、いつも使うホーム画面ぐらいはすっきりしようと思い立ったユーザーには便利な機能でもあるので、そう思い立つ日のために、頭の隅にでも覚えておくと良さそうです。

ちなみに、iPhoneでアプリ配置を初期状態にリセットし、後から入れたアプリはアルファベット順に並べ替えたい場合は、設定アプリから「一般」>「リセット」を選択し、「ホーム画面のレイアウトをリセット」を選択すると、すっきり綺麗に再配置されます。

Source:Kevin Francis(TikTok)