Reuters Photographer / reuters
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マイクロソフトのゲーム機Xboxが初めて発売されたのはいまから20年前の2001年(日本では2002年)のことでした。この黒くでかいバツ印デザインのコンソールから、20年間寝かされていたイースターエッグが転がり出てきました。

当時Xboxの開発に携わった人物は、せっかく仕込んだのにいっこうに発見されないイースターエッグがあると、ゲーム情報サイトKotakuに自らタレコミを入れたのが発見のきっかけ。ただ本人が言うには「ソースコードの漏洩や、ダッシュボードがリバースエンジニアリングされない限り、それが見つかることはないと思っていた」とのこと。

このイースターエッグを見るにはXboxでCDをリッピングする必要があります。そしてコンソール画面でアルバム名を付けるように求められたら、「Timmyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy!」と入力します(yは26個、Timmのあと限界までyを入力し最後をびっくりマークに置き換えると良い)。リッピングが完了したら、設定メニューからSystem Informationを開きます。すると、Xboxダッシュボード開発チームのメンバーを紹介するクレジット画面が現れます。

この手順はタレ込んだ開発者本人も忘れかけていたとのことで「いま開示しなければ永久に日の目を見ないだろうと思って知らせることにした」と述べました。

なお、初代Xboxの共同設計者シェーマス・ブラックリー氏は、このイースターエッグがKotakuで紹介されるまで知らなかったと述べました。そして、初代Xboxには、少なくともファンがまだ見つけていない「最後のサプライズ」があると述べています。それを見る方法についてはまだ明らかにされていません。

Source:Kotaku