デジタルカメラで撮影した写真をどう観賞するかは悩みどころですが、その方法として、プロジェクターを使うというユニークな方法を採用したのが「COOLPIX S1000pj」。

この世界初のプロジェクター内蔵デジカメが発売されたのが、2009年の今日です。

デジカメで撮影した写真はデジカメで再生して楽しむ、という人は一定数おり、こういった人にとってデジカメのモニターは、小さいながらも大切な再生環境。とはいえ、複数人で写真を見るにはあまりにも小さすぎます。

テレビとつなげれば大画面で観賞できますが、ケーブルが必要となるうえ、観賞場所が限られてしまうというのが問題でした。

こういった人でも手軽に大画面で写真を楽しめるようにしてくれたのが、プロジェクターを内蔵したCOOLPIX S1000pjです。VGA相当で最大10ルーメンという仕様なので細部は潰れてしまいますが、大きく映してみんなで観賞できるというのがメリット。旅行先や飲み会などで、撮影した写真を披露したいときなどにも活躍してくれました。

10月23日のおもなできごと

1997年、日本電気がPC/AT互換機「PC98-NXシリーズ」を発売
2008年、チャンビー社が日本で「Chumby」を発売
2009年、ニコンがプロジェクター内蔵カメラ「COOLPIX S1000pj」を発売
2013年、auが「Xperia Z1」を発売
2015年、リコーが全天球カメラ「THETA S」を発売
2017年、グーグルが「Google Home mini」を発売
2019年、マイクロソフトが「Surface Pro 7」を発売


Source: ニコンイメージング