ドキュメントスキャナーの定番となるScanSnapシリーズで、バッテリーを搭載し、Wi-Fi接続まで可能となったのが「ScanSnap iX100」。

このモバイルスキャナーが発売されたのが、2014年の今日です。

コンパクトで場所を選ばず、しかも電源もUSBケーブルも必要ないという、完全ワイヤレスで使えるのが最大の特徴。紙でもらった資料を画像ファイルやPDFで保存できるのはもちろんのこと、名刺やレシートをOCRでデータ化し、名刺管理サービスや家計簿ソフトなどと連携できるというのも強みです。

小さくてもA4カラー原稿を5.2秒で取り込めるなど、速度面も十分。また、PCなどを操作することなく、直接クラウドサービスへと保存できるというのも魅力でした。

前世紀から書類の電子化というのは言われ続けていますが、今でも紙が使われるシーンは少なくありません。こういった紙の書類を片付けるため、また、レシートや領収書、名刺の保存・管理用に1台あると便利です。

ちなみに発売は7年前ですが、実は今でも現役モデルです。

6月20日のおもなできごと

2001年、JEITAが「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver. 1.0)」を制定
2002年、ビクターが「InterLink XP」(MP-XP7210)を発売
2014年、PFUが「ScanSnap iX100」を発売
2014年、ソニーがISO409600の高感度撮影が可能な「α7S」を発売
2015年、ソフトバンクが「Pepper」を一般販売開始
2017年、ノキアがWi-Fi体重計「Nokia Body」を発売