何枚でもプリント可能なデジカメ機能、そして音声録音機能まで備えた“チェキ”が「instax mini LiPlay」。

このハイブリッドインスタントカメラが発売されたのが、2019年の今日です。

通常のチェキはインスタントカメラに分類され、撮影した写真は1枚だけしかプリントできませんし、データも残りません。この手軽さと、複製できないというほどほどの不自由さが、ある意味特徴となっています。

しかし、instax mini LiPlayはデジカメ機能を内蔵することで、この不自由を解消。撮影した写真はデータとして残せますし、プリントする写真を背面の画面で取捨選択できるため、チェキフィルムの無駄使いも減らせるというのがメリットです。

さらにスマートフォンとの連携機能を装備し、スマートフォンで撮影した写真をプリントできるようになりました。これにより、アプリで凝った加工を施してから印刷する、といったことも可能です。

面白いのが、音声を写真にプリントできるサウンド機能を搭載したこと。これは、プリントされたQRコードをスマートフォンアプリで読むことで、サーバーにアップされた音声データを再生できるという仕組み。

スマートフォンの利用が前提ですが、写真と一緒に送ることで、SNSなどとは違った印象のメッセージを伝えられるのではないでしょうか。

6月21日のおもなできごと

1997年、ヤマハがCD-Rドライブ「CDR200t」シリーズを発売
2002年、カシオ計算機が初代EXILIM「EX-S1」と「EX-M1」を発売
2013年、東芝がペン対応Android機「REGZA Tablet AT703」を発売
2014年、ソニーが小型球形Bluetoothスピーカー「SRS-X1」を発売
2018年、iPhone向け「+メッセージ」アプリをリリース
2019年、富士フイルムが「instax mini LiPlay」を発売

Source: 富士フイルム