一覧性に優れた番組表や録画済み番組のジャンル別表示などを装備し、録りたい&見たい番組をスグに探せるレコーダーが「BDZ-ZT2000」。

このBD/HDDレコーダーが発売されたのが、2016年の今日です。

ソニーのレコーダーやテレビ、ゲーム機などの多くは、2003年登場のPSX以来、UIにクロスメディアバー(XMB)を採用してきました。これは横方向にカテゴリー、縦方向に各項目が並ぶメニュー画面で、項目数が多くなりがちな機器での操作性が改善されるというのがメリットです。また、UIを統一することで、機器ごとの操作性の違いを吸収できるというのも魅力でした。

とはいえ、共通UIは機器に合わせたカスタマイズがしづらくなること、また、デザインが古くなれば、どの機器でも操作しにくいといった状況になりがちです。

そのためか、ゲーム機ではPlayStation Vita、テレビのBRAVIAでも2011年モデルからXMBを採用しなくなりました。最後まで残っていたBD/HDDレコーダーでも、このBDZ-ZT2000世代から新UIへと変更になっています。

新しいUIは、項目をスクロールして選ぶのではなく、一覧表示するという、レコーダーに合わせたシンプルなものに。また、詳細までしっかりと表示できる新番組表、録画した番組を見つけやすいジャンル別表示などを採用し、番組探しが楽になりました。

4月30日のおもなできごと

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2016年、ソニーがブルーレイレコーダー「BDZ-ZT2000」など4機種を発売
2016年、SpaceXがロケット着地の瞬間を360度動画で公開

Source: ソニー