携帯ゲーム機PSPの後継機として登場したPS Vitaですが、これから画面をなくし、据え置き型としたバリエーションモデルともいえるのが、「PlayStaton Vita TV」(PS Vita TV)。

このテレビにつなげる小型ゲーム機が発売されたのが、2013年の今日です。

携帯ゲーム機をわざわざ据え置き型にする理由は、ゲーム以外の用途にも使えるから。今も残っている製品ページを見ると、ゲームより先に「ビデオであそぶ」という項目があり、各社動画配信サービスが紹介されていることからも、いかに重要視していたのかが分かります。いわゆるセットトップボックスとしての利用ですね。

セットトップボックスとして売り込むには特徴が欲しいところですが、オマケ程度ではなく、本気でゲームができるというのはかなりのメリット。さらに、ブラウザーが使えるといったPS Vita譲りのネットワーク機能、PS4のリモートプレイ、DUALSHOCK3/4が使える、nasne対応など、ポテンシャルはかなり高いです。

基本的なハードウェア構成がPS Vitaと同じということもあってか、価格は税抜き9800円とお手頃。もちろん、純粋に大画面でゲームを遊びたいという人にも、魅力的な製品でした。

11月14日のおもなできごと

2005年、三洋電機がNi-MH充電池「エネループ」を発売
2008年、LeadtekがSpursEngine搭載の「WinFast PxVC1100」を発売
2009年、三洋電機が充電回数を約1500回に改善した新「エネループ」を発売
2013年、ソニーが「PlayStaton Vita TV」を発売
2013年、アップルが4G LTE版「iPad mini Retinaディスプレイモデル」を発売
2014年、レノボがプロジェクター内蔵タブレット「YOGA Tablet 2 Pro」を発売
2017年、MozillaがFirefox Quantum「Firefox 57」を公開