Androidの父と呼ばれたアンディ・ルービン氏が手掛けたスマートフォンが、「Essential Phone」(PH-1)。

この先進的なスマートフォンが発表されたのが、2017年の今日です。

当時のトレンドを押さえた狭額縁デザイン、カメラ部分を切り抜いたノッチの採用、背面にアクセサリー接続用の端子を備えるなど、新しいことをいち早く取り入れたことから注目されました。また、HUAWEI P9などのように、背面カメラとしてカラーと白黒2つのセンサーを装備しているというのも面白い点でした。

スペックはSnapdragon 835、4GB メモリー、128GB ストレージ、5.7インチ液晶(2560×1312ドット)、1300万画素カラー+1300万画素白黒の特殊カメラなど。

具体的な使い心地に関しては、こちらのレビュー記事をどうぞ。360度カメラの使い勝手も含め、詳細にレポートされています。

なお、当初の予定より発売が2ヶ月ほど遅れたり、日本での発売も2018年9月と遅かったりしましたが、個性的な製品を使ってみたいという人にとって、なかなか楽しめるモデルだったのではないでしょうか。

Essential社の製品は、このPH-1が最初で最後。縦長デバイスの「GEM」が発表されていましたが、残念ながら発売されることはありませんでした。

5月31日のおもなできごと

1991年、セガが日本IBMと共同開発した「テラドライブ」を発売
1995年、IBMが「ChipCard TC-100」を発売
2014年、ソニーが10.1インチAndroidタブレット「Xperia Z2 Tablet」を発売
2017年、Essentialが「Essential Phone」(PH-1)を発表
2018年、ドコモ・au・ソフトバンクが「Xperia XZ2」を発売