2010年4月に発売され、大人気となったAndroid端末「HTC Desire」の後継として登場したのが、「HTC Desire X06HTII」。

このスマートフォンが発売されたのが、2010年の今日です。

HTCは、Windows Mobile端末や初期のGoogle Nexusシリーズを製造していたこともあって、スマートフォンを得意とするメーカー。とくにAndroid機に関してはかなり完成度が高く、2010年4月に発売されたHTC Desireも人気となっていました。

ただし、有機ELディスプレイの供給不足があったためか販売数は限られており、欲しい人は沢山いるのに手に入らない、という状況が続いていました。

この状況を改善するために登場したのが、「HTC Desire X06HTII」。ディスプレイを液晶に変更する以外のスペック……SoCにSnapDragon、光学ジョイスティック搭載、500万画素カメラなど……はそのままに、発売されました。

どのくらい同じかといえば、公式リリースに添付された画像に全く同じものが使い回されているほどです。(X06HTのリリースX06HTIIのリリース

このディスプレイの変更によって、ようやくHTC Desireが入手しやすくなりました。

10月2日のおもなできごと

2009年、キヤノンが1800万画素のデジタル一眼「EOS 7D」を発売
2009年、マイクロソフトがウェブカメラ「LifeCam Cinema」を発売
2010年、ソフトバンクが「HTC Desire X06HTII」を発売
2014年、Amazonが6980円の電子書籍リーダー「Kindle」を発売
2014年、IIJが訪日客向けプリペイドSIM「Japan Travel SIM」を発売
2015年、FREETELが1万9800円のスマホ「SAMURAI 雅」を発売