13.3インチと小型ながら、フルHDの解像度をもつ液晶ペンタブレットとして登場したのが、「Cintiq 13HD」。

この液タブが発売されたのが、2013年の今日です。

ペンを使って画面に直接描画できるのがメリットの液タブですが、プロ用の特殊なデバイスとなるため価格が高く、なかなか手が出しにくいものでした。

「Cintiq 13HD」は画面のサイズこそ13.3インチと小さめなものの、解像度は1920×1080ドットのフルHD。しかも視野角の広いIPS液晶を採用していましたので、PCのディスプレイとしても、イラスト描画用としてもしっかり使えるようになったというのが特徴です。

何より、価格が9万9800円と安めだったのがいいところ。これでも気軽に手を出せる価格ではないとはいえ、より身近になったのは確かです。

主なスペックは、Adobe RGBカバー率75%、筆圧2048レベル、傾き検出40°、ラバーグリップの新デザインを採用したプロペン、約1.2㎏など。PCとの接続はHDMIとUSBを使用しますが、液タブ側は専用ケーブルとなります。

現在のエントリーモデルは、昨年1月に発売された「Wacom One 液晶ペンタブレット 13」(DTC133W0D)。実売価格で4万円切りとさらに安いので、PCでイラスト作成にチャレンジしてみたいという人にピッタリです。

4月5日のおもなできごと

2007年、ウィルコムが「W-OAM type G」サービスを開始
2012年、マイクロソフトが「Xbox 360 320GB Kinect スター・ウォーズ リミテッド エディション」を発売
2013年、ワコムが「Cintiq 13HD」を発売
2016年、HTCがVRヘッドセット「HTC Vive」を発売
2018年、Ankerが「2.4GHzワイヤレスキーボード&マウスセット」を発売