ナノブロックを取り付けられるプレートを前面に装備したデジタルカメラが、「Optio NB1000」。

このユニークなコンデジが発売されたのが、2010年の今日です。

PENTAXとナノブロックのコラボ商品。前面のポッチにナノブロックを装着することで、自分だけのデザインにできるというコンセプトです。

本体色はグリーンとホワイト。それぞれナノブロックがセットになっており、グリーンの方はライオンが作れる「SAFARI」、ホワイトは自転車が作れる「MONOTONE」として発売されました。

作例としてライオンや自転車がありますが、自由に組めるという特性上、これにこだわる必要がありません。公式の組み換えとして、ライオンはカモフラージュ、自転車はクラシックカメラというのも公開されています。

もちろん、自分でナノブロックを追加すれば、その可能性は無限。この逆に、ブロックで飾らずに使っても、なかなか面白いデザインです。

カメラ性能もオマケではなく、1453万画素CCD、光学4倍ズーム、3インチ液晶、8cmマクロなど、コンデジらしい実用的なものでした。

11月26日のおもなできごと

2008年、ツクモがネットショップの営業を再開
2009年、カシオがゴルファー向けデジカメ「EX-FS10S」を発売
2010年、ペンタックスが「Optio NB1000」を発売
2010年、カシオがHDR対応のコンデジ「EX-ZR10」を発売
2016年、ASUSが「ZenFone 3 Laser」を発売

Source: リコーイメージング