ボディデザインを刷新し、強化ガラスを使ったフラットなデザインを採用したのが、「iPhone 4」。

この第4世代目のiPhoneが発売されたのが、2010年の今日です。

初代iPhoneは日本では発売されませんでしたが、その世界的な人気は漏れ伝わり、2世代目となるiPhone 3Gがソフトバンクから発売されると、新し物好きが飛びつきました。当初こそ使っているのは一部の人達に限られていましたが、その便利さが伝わるにつれユーザーは増加。3世代目のiPhone 3GSが出ると人気モデルになりました。

この4世代目は外見だけでなく、中身も大きく変化。SoCにApple A4プロセッサーを採用したほか、解像度が480×320ドットから960×640ドットへ高精細化されたRetina Dislayの搭載、また、ビデオ通話のFace Timeが使えるよう、前面カメラまで追加されています。

概ね素晴らしい進化を遂げたiPhone 4でしたが、特定部分をつかむと電波強度が下がる「デスグリップ」問題、プロトタイプが流出した「サンノゼのバーへの置き忘れ事件」など、ネガティブな情報も話題になりました。

このiPhone 4まではソフトバンクの独占販売となっていただけに、ドコモとauはiPhone人気を歯がゆい思いをしながら見ていたことでしょう。

ちなみに、auがiPhoneを販売し始めたのは、2011年10月発売の「iPhone 4S」から。ドコモはさらに遅れ、2013年9月発売の「iPhone 5s」からとなりました。

6月24日のおもなできごと

2003年、ソニーが小型デジカメ「QUALIA 016」を受注開始
2008年、日本HPがミニノート「HP 2133 Mini-Note PC」を発売
2010年、三洋電機が「DMX-CA100」を発売
2010年、ソフトバンクがアップルの「iPhone 4」を発売
2011年、ソニーが「α NEX-C3」を発売
2016年、テクニクスが「SL-1200GAE」を発売
2016年、プラネックスコミュニケーションズが「どこでも日本 VPN(MHC-VM1)」を発売