1本ごとのレンタル、もしくは月定額制でPS3のゲームが遊べるというストリーミングゲームサービスが「PlayStation Now」(PS Now)。

このβサービスが開始されたのが、2015年の今日です。

これはゲームを手元の機器ではなくサーバー側で実行し、画面だけを映像としてユーザーへと届けて遊べるようにするというもの。初期の対応ハードはPlayStation 4、PlayStation Vita、Vita TVの3機種でしたが、翌月には、ソニー製液晶テレビのブラビア、ソニー製BDプレーヤーの一部機種でも遊べるようになりました。

βサービス開始時点で150本以上のゲームが用意されており、数多くのゲームを低価格に遊べるというのがメリットです。タイトルはレンタルと定額制とで別々に用意されており、レンタルは200円(税別)から、定額制なら月額2315円(税別)で楽しめました。

ただし、用意されていたのはPS3用のタイトル。最新ゲームを楽しむのではなく、以前話題になったゲームを中古で探す手間なしに遊べる、という印象が強いものでした。

なお、PlayStation Nowは基本的にソニー製の機器でしか遊べなかったのですが、2017年3月にはPCで遊べるよう進化。また、2017年7月にはレンタルサービスが終了したほか、8月にはPlayStation Vita、Vita TV、ブラビア、BDプレーヤー向けのサービスが終了し、PlayStation 4とPC向けのサービスとなりました。

競合となるクラウドゲームサービスが多数登場してきたこともあり、2019年には大きく見直され、価格が月額1180円へと値下げされました。なお現在は、対応ハードがPlayStation 4と5、そしてPCとなっています。

9月16日のおもなできごと

2003年、任天堂が「ニンテンドーゲームキューブエンジョイプラスパック 阪神タイガース2003年優勝記念モデル」を発売
2005年、「ヨドバシカメラマルチメディアAkiba」がオープン
2010年、ニコンがデジタル一眼レフ「D3100」を発売
2015年、SCEJAが「PlayStation Now」のβサービスを開始
2016年、株式会社ポケモンが「Pokémon GO Plus」を発売
2016年、アップルが「iPhone 7/Plus」を発売
2016年、ASUSが2K液晶の「ZenPad 3 8.0」(Z581KL)を発売
2016年、カシオ計算機が「Outdoor Recorder EX-FR200」を発売

Source: SCEJA(WaybackMachine)