64ビットのゲーム機としては、先にセガサターン、プレイステーションが登場していましたが、任天堂から登場したのが「NINTENDO64」。

この据え置き型ゲーム機が発売されたのが、1996年の今日です。

ライバルから1年半ほど遅れたということもあり、性能はライバルに比べ高め。とくに3D性能が優れていて、ライバル機よりも美しいグラフィックで、滑らかに動くゲームが多く登場しました。

ゲームソフトのメディアはCDではなくROMを継承。コントローラーが標準で4台つなげられることからも分かるように、単純に一人でゲームを楽しむというだけでなく、パーティーゲームへも力が入れられていました。

3D性能の強化もそうですが、色々と新しいことを取り入れており、例えばコントローラーもそのひとつ。左に十字キー、中央に3Dスティック(サンディスティック)、右にボタンを配置した3つのグリップを採用し、握る組み合わせで様々な操作ができるよう工夫されていました。

2000年7月21日にはピカチュウバージョンが登場。任天堂の携帯型ゲーム機ではコラボモデルが多く登場していますが、据え置き型としては珍しいです。

驚くのは、その本気度。イラストやロゴマークなどが入っているだけ……という手軽なものではなく、本体の形状デザインからガッツリ変更された気合の入ったモデルでした。

6月23日のおもなできごと

1996年、任天堂が家庭用ゲーム機「NINTENDO64」を発売
2016年、日本エイサーが「Revo Build」(M1601-N12N)を発売
2017年、ASUSが2.3倍光学ズームスマホ「ZenFone Zoom S」を発売
2017年、ASUSがDaydream/Tango両対応のスマホ「ZenFone AR」を発売
2017年、オリンパスが「Tough TG-5」を発売

Source: 任天堂